2005年12月30日金曜日

フランスの音楽

最近、フランスの音楽をよく聞きます。

きっかけは隣人からフランスの音楽をいろいろ紹介してもらって聴くようになったんだけど、リヨンに行ったことによってフランス音楽熱に火がつきました。ぼっ。
フランス語の発音って響きがかわいらしい。イメージ的に角ばってなく、ソフトでなめらか。ドイツ語とは対極的(ドイツ語のごつごつした発音も好きです)。そして、その滑らかさがラップに結構合うんだよね。

最近一番のお気に入りがこれ。
Tete の 2nd album の「A La Faveur de L'Automne」。
音楽にそれほど造詣が深いわけじゃないので、ジャンルがなんだかわからないけど、ギター片手に歌ってるような感じ。
切ないメロディ、ちょっと情けない声が好き。
Teteっていう名前もいいね。覚えやすい。



リヨンで出会ったCD。
ARFIっていうリヨンの即興ジャズ協会のコンピレーションアルバム「Workshop de Lyon」。
前にも書いたけど、リヨンはフリージャズの活発な地。ラテンジャズとは異なるリズムをもってる。そして、即興的なおもしろさが曲から伝わってくる。
即興って演奏者同士のコミュニケーション、そしておそらく観客の反応とかも大事な要素になってくる、そんなとこに興味がある。なんかCDを聴いていても、「この音楽生きてる」って感じがします。ま、Live で聴いてるわけじゃないから、あくまでも僕の想像にすぎないけどね。

今、またTeteを聴きながら、これを書いてます。最近、エッセイで部屋にいることが多いので、Teteはヘビーローテーションです。

2 件のコメント:

pickles さんのコメント...

そういう音楽の作り方がこないだのドラムやった話だったり体験によって構成される作品だったりにつながっていくってことかな。
また美術館見に行きたいな。大阪にはあんまり目ぼしいものがない気もするが。

cucum さんのコメント...

大阪のアーティストは結構濃いーっていうイメージ。美術館にはそういう作品と出会えないかも知れないけど、ギャラリーとか回ると案外おもしろいかもよ。